うなぎのかんたろうの歴史
1977年4月
㈲八広(当時八広石油㈲)の飲食部として、蜂須賀廣志と千賀子が
浜松市飯田町に関西風炭焼きうなぎ専門店「かんたろう」を創業
浜松市飯田町に関西風炭焼きうなぎ専門店「かんたろう」を創業
2002年8月
浜松市中区蜆塚に、「かんたろう 蜆塚店」として姉妹店をオープン
2019年6月
飯田町のかんたろうを弟に譲り、閉店(あおいやとして再オープン)。
かんたろうは蜆塚のみとなる。
「かんたろう」の名前の由来。
実は、夫婦でかんたろうを創業する前に、東京でよく通っていたデートスポットから
頂いた名前なんです。
そのお店は、うどん屋さんでしたが、今ではもう辞めてしまっています。
それと、飯田町で始めたこともあり、長野県飯田市の「伊那の勘太郎」とも
かけまして、「かんたろう」と名付けました。
かんたろうは、創業から40年以上経ちますが、
皆様からの多大なるご贔屓を賜り、御礼申し上げます。
素材にこだわり、外はカリッと香ばしく、中はふんわりやわらかい
地焼きの味を楽しんでいただけるように、日々努力して参ります。
かんたろう 店主